梅雨に入りましたね〜。
皆様いかがお過ごしですか？
私は、梅雨だから雨がずっと降るのは分かっていながらも、あぁ〜今日も雨かぁ〜家から出たくないなぁ〜なんて思ってしまいますが。
そうも行かないので、こういうときは開き直って楽しんだほうがいいすよね。
家でコツコツと歌詞を書いたり本読んだり
外でるときはお洒落長靴で出かけてルンルンしてみますか！
さて！！
新曲ができましたーーーーーーー！！
今回は学校法人 未来学舎さんのイメージソングとして書かせて頂きました。
お話を頂き、打ち合わせの時点で出て来た言葉に「みててよ、１０年後の私を」というのがありました。
そのとき、あぁ私も中学３年のとき、歌か保育士になるか迷って歌手を選んだとき、
高校時代、周りがみんなセンター試験を受けて有名大学に進学して行く中、私は受けないで留学するって決めたとき、
先生とかに反対されたけど、
「今にみてろ！ いつか見返してみせる！」
そんな気持ちでいたことを思い出しました。
不安や恐れや希望や期待の入り交じる先の見えない暗闇に一人ジャンプするような気持ち。
そのときの心情を書いてみました。
歳を重ねるとジャンプする勢いって落ちてくるし、臆病になったりするけど、
いくつになっても、自分の道を切り開いていく勇気と勢いってきっと大切な気がします。
自分の一度きりしかない大切な人生だもんね。
“It’s never never never too late to dream”
夢みることに遅いことなんてない！
希望をもってどこまでも挑戦する心を忘れずに生きたいです♪
学校にやってくる生徒、またその前に進路に迷っている子たち、
そして、学生だけでなく、いま何か未来への選択をしようとしている人へ
その背中をポンと一押しできるような曲になりますように。